開催概要
日時 | 2022年10月5日(水)16:00〜17:30 |
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お申込み締切 | 2022年10月4日(火) |
会場 | オンライン |
受講料 | 無料 |
定員 | 100名 |
注意事項 |
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タイムライン
- 15:50 - 16:00
入場開始
- 16:00 - 16:05
ご挨拶
- 16:05 - 16:35
日本と今後のランサムウェア大流行について
登壇:日本サイバーディフェンス株式会社
代表取締役CEO カータン・マクラクリン様- 16:35 - 16:50
インシデント管理とランサムウエア交渉について
登壇:日本サイバーディフェンス株式会社
取締役 ドゥーギー・グラント様- 16:50 - 17:10
サイバー攻撃から身を守るためには
~EGセキュアソリューションズが提案するSOCのご紹介~
登壇:EGセキュアソリューションズ株式会社
永尾 啓樹- 17:10 - 17:25
質疑応答
- 17:25 - 17:30
ご挨拶
登壇者
日本を拠点に25年間、銀行を中心に金融工学部門、特にセキュリティ分野で幅広く活躍。技術に強く、プログラマとしてキャリアを開始し、東京および大阪証券取引所の取引電子化など日本における戦略的開発プロジェクトに取り組んだ。
受賞歴・登壇歴・執筆歴
- コンピュータサイエンスで優等理学士の学位を有し、高等数学も専攻
非常に経験豊富なサイバーインシデントレスポンスマネージャーであり、戦略的なリーダーである。 彼は公的機関で30年務めた経験を持ち、国や地方の法執行機関のサイバーセキュリティ力を構築・発展させ、後には英国の権威あるナショナル・サイバー・セキュリティ・センター(NCSC)で、英国や世界のパートナーに影響を与える最も重要なインシデントに対応した。<br>その間、ドゥーギーは、テロリズム・敵対国家・ハクティビズム・重大な犯罪行為に起因する国家規模の重大なサイバーインシデントの影響を軽減するために、省庁間・政府間の対応を調整する責任も担った。
受賞歴・登壇歴・執筆歴
- ユニバーシティ・カレッジ・ダブリンでサイバー犯罪とフォレンジック・コンピューティングの修士号(1st Class)