Web Security Lesson

徳丸浩のウェブセキュリティ講座

超入門:ウェブサイトのパスワード保護~ウェブサイトへのパスワード攻撃の現状~
No.30
難易度 ★★☆☆☆

超入門:ウェブサイトのパスワード保護~ウェブサイトへのパスワード攻撃の現状~

第30弾 ウェブサイトにおけるパスワード保護の重要性を3回シリーズで解説します。1回目は、ウェブサイトへのパスワード攻撃の現状として、パスワードリスト攻撃に関する入門的な解説です。 参考: GitHubに大規模な不正ログイン試行 | 徳丸浩の日記https://blog.tokumaru.org/2013/11/github.html 動画:超入門:ウェブサイトのパスワード保護~ウェブサイトへのパスワード攻撃の現状~

脅威分析の手法によりウェブサーバーにウイルス対策ソフトが必要かを検証する
No.29
難易度 ★★☆☆☆

脅威分析の手法によりウェブサーバーにウイルス対策ソフトが必要かを検証する

第29弾 ウェブサーバーにウイルス対策ソフトを導入していますか?ウェブサーバーにウイルス対策ソフトは必要なのか否か、脅威分析の手法により分析した例を示します。 ■この動画で伝えたいこと■ ウェブサーバーにウイルス対策ソフトは必要か 脅威分析の手法により、ウェブサイトとウイルス対策ソフトの関係を分析します ウェブサイトにウイルス対策ソフトを導入すべきケース 参考資料:スライド 動画:脅威分析の手法によりウェブサーバーにウイルス対策ソフトが必要かを検証する

戻るボタンで情報が漏洩するサイトを作ってみた
No.28
難易度 ★★☆☆☆

戻るボタンで情報が漏洩するサイトを作ってみた

第28弾 雇用調整助成金等オンライン受付システムにて、ブラウザの「戻る」ボタンを使うと別の会社の申請書が閲覧できてしまう事故が発生しました。この事故に着想を得て、ブラウザの「戻る」ボタンとセッション変数の関係について解説する動画を作成しました。 事故の原因推測ではなく、セキュリティの解説動画です ■この動画で伝えたいこと■ ブラウザの「戻る」ボタンを禁止しているサイトがある 「戻る」ボタンで情報が漏えいするサイトを作ってみました 「戻る」ボタンをどう向き合うか 実習用スクリプト:https://github.com/ockeghem/web-sec-study/tree/master/browser-back-incident 動画:戻るボタンで情報が漏洩するサイトを作ってみた

CVE-2018-17082に学ぶHTTPキャッシュ汚染攻撃
No.27
難易度 ★★★★☆

CVE-2018-17082に学ぶHTTPキャッシュ汚染攻撃

第27弾 以前の動画で説明したようにCVE-2018-17082はXSSとしての攻撃はできませんが、環境によってはHTTPキャッシュ汚染(HTTP Cache Poisoning)攻撃が可能です。この動画では、徳丸本VM上に構築したWordPressサイトに対して、まずmod_cache_diskによるキャッシュ設定をした後、このサイトに対してキャッシュ汚染攻撃をデモにて説明します。 ■この動画で伝えたいこと■ CVE-2018-17082のおさらい CVE-2018-17082によるHTTPキャッシュ汚染攻撃の方法 ■前提となる環境■ 徳丸本『体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方 第2版』の実習用VM(WordPressインストール済みのもの) OWASP ZAP(Burp Suite等でも対応可能です) 動画:CVE-2018-17082に学ぶHTTPキャッシュ汚染攻撃

徳丸本VMに1行追加するだけでメールアドレス改ざんの実習環境を作ろう
No.26
難易度 ★★☆☆☆

徳丸本VMに1行追加するだけでメールアドレス改ざんの実習環境を作ろう

第26弾 お名前.com Naviの「通信を改ざんできる不具合を利用してメールアドレスを書き換えた」事件に着想を得て、「メールアドレス改竄脆弱性を手元で安全に試せる」実習環境を準備しました。想定する脆弱性として認可制御不備になります。「そんな単純なことで」と思う方も多いと思いますが、実は割合よく見かける脆弱性です。メールアドレスを改竄して、パスワードリセットから、管理者アカウントでのログインまで試すことができます。 ※ お名前.com Naviの事件内容の推測ではなく、この事件に着想を得た脆弱性実習です。 参考: お名前.com Naviで発生した事象につきまして 実習シナリオ、スクリプト等はこちら ■この動画で伝えたいこと■ 認可制御不備にてメールアドレスが変更できる脆弱性 その実習環境の作り方 実習の方法 ■デモ環境■ 徳丸本『体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方 第2版』の実習用VM OWASP ZAP(Burp Suite等でも対応可能です) 動画:徳丸本VMに1行追加するだけでメールアドレス改ざんの実習環境を作ろう

なぜPHPの「XSS」脆弱性CVE-2018-17082はXSS攻撃できないか
No.25
難易度 ★★★★☆

なぜPHPの「XSS」脆弱性CVE-2018-17082はXSS攻撃できないか

PHPの脆弱性CVE-2018-17082はXSS脆弱性として公表されているものの、XSS攻撃はできません。その理由を説明します。極めて「狭い」ネタではありますが、脆弱性診断初心者を卒業するためには必須の内容だと想います。 ■この動画で伝えたいこと■ CVE-2018-17082のおさらい 「XSS」CVE-2018-17082がXSS攻撃できない理由 ■デモ環境■ 徳丸本『体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方 第2版』の実習用VM OWASP ZAP(Burp Suite等でも対応可能です) PoC(攻撃文字列)はこちら 動画:なぜPHPの「XSS」脆弱性CVE-2018-17082はXSS攻撃できないか

CVE-2018-17082に学ぶHTTP Request Smuggling(HRS)入門
No.24
難易度 ★★★☆☆

CVE-2018-17082に学ぶHTTP Request Smuggling(HRS)入門

第24弾 PHPの脆弱性CVE-2018-17082は「XSS」として報告されていますが、実際にはHTTP Request Smuggling(HRS)として解釈するべきです。脆弱性の原因はContent-LengthとTransfer-Encodingの両方を含む場合、RFCの定義ではContent-Lengthを無視すべきところ、PHP側がRFC通りの実装になっていなかったことにあります。この動画では、Chunked EncodingとHRSの基礎的な説明を行います。 ■この動画で伝えたいこと■ CVE-2018-17082の概要 Chunked Encodingとは何か HTTP Request Smuggling(HRS)入門 動画:CVE-2018-17082に学ぶHTTP Request Smuggling(HRS)入門

脆弱性診断: CVE-2018-17082を用いてPHPのバージョンを特定する
No.23
難易度 ★★★☆☆

脆弱性診断: CVE-2018-17082を用いてPHPのバージョンを特定する

第23弾 手動のプラットフォーム脆弱性診断の一手段として、PHPの脆弱性CVE-2018-17082を用いて、PHPのバージョンおよび脆弱性を特定します。Apacheの脆弱性CVE-2015-3183が絡んでくるところがスリリングです。 ■この動画で伝えたいこと■ ソフトウェアの脆弱性を用いたバージョン特定の方法 バージョン特定した結果を脆弱性診断に活用する方法 ■デモ環境■ 徳丸本『体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方 第2版』の実習用VM OWASP ZAP(Burp Suite等でも対応可能です) 動画:脆弱性診断: CVE-2018-17082を用いてPHPのバージョンを特定する

大抵の解説記事に存在するファイル名重複チェック時のTOCTOU競合脆弱性
No.22
難易度 ★★★☆☆

大抵の解説記事に存在するファイル名重複チェック時のTOCTOU競合脆弱性

第22弾 ファイルアップロード時にサーバー側のファイル名をつける際に、ファイル名重複のチェックにTOCTOU競合の脆弱性を含んでいる解説記事をよく見かけます。リクエストが同時に発生する場合に、ファイル名チェックをTOCTOU競合によりすりぬけて、ファイル名の重複が発生するメカニズムをサンプルソースコードとデモで示します。 ■この動画で伝えたいこと■ ファイル名採番時にはTOCTOU競合の脆弱性に注意いましょう TOCTOU競合が混入しない採番方法 ■デモ環境■ 徳丸本『体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方 第2版』の実習用VM 実習用スクリプト:https://github.com/ockeghem/web-sec-study/tree/master/file-name-collision 動画:大抵の解説記事に存在するファイル名重複チェック時のTOCTOU競合脆弱性

まったくパッチのあたっていないCentOS6を脆弱性診断したら驚きの結果に
No.21
難易度 ★★★☆☆

まったくパッチのあたっていないCentOS6を脆弱性診断したら驚きの結果に

第21弾 Nessus Essentials(無料版)で、まったくパッチが適用されていないCentOS6.0らスキャンするとサーバーがクラッシュしました。 CentOS6.0をスキャンしてみる なんとサーバーがクラッシュ 原因はなんだ nmap -p xxxx -A でピンポイントのポートスキャン(スキャンでいいのか?)でサーバーがクラッシュ iptablesで防げるか? ×××のみパッチを適用して試す パッチがすべてあたったCentOS6.10 とのスキャン結果との比較でまたびっくり 対策・まとめ ※NessusはTenable Network Security社が提供する包括的な脆弱性検知スキャナです※許可なく公開サーバー等への診断はしないでください 動画:まったくパッチのあたっていないCentOS6を脆弱性診断したら驚きの結果に

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